お笑い芸人の小籔千豊(52)が27日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュアスケートで日本ペア史上初の表彰台となる金メダルを獲得した三浦璃来(24)、木原龍一(33)組への「関係性の質問」に憤慨する一幕があった。
「りくりゅう」の愛称で親しまれている2人は、氷上での息の合った演技に加え、普段からの仲のよさも話題に。
25日に日本記者クラブで行われた会見では、司会者から2人の関係性について「何が正解?」と質問が飛び、2人は「ご想像にお任せします」と笑顔で応じていた。
この質問に、小籔は「もう2度と聞かんでええと思う。あの司会の人は(質問してほしいという)プレッシャーあると思いますけども、いいんです、そんなん。何だろうが。なんで聞こうとするねん? これから一生聞かんといてほしい。ご想像にお任せされてるから」と憤慨。
「向こうから発表されてないアスリートに対して、ご関係を聞くのは、僕はゲスいと思います。聞かんでいいんです。頑張りはりましたね、勇気をもらいました、ありがとうございます、で済んだらいい話」と主張し、「向こうが言うてないことを聞かんでよろしい! ましてアスリートなら。僕ら(芸能人)やったら、まだしも!」と重ねて訴えた。
藤本景子アナウンサー(48)が、恐縮しながら「ちょっと気になってました。どうおっしゃるのかなと思って」と打ち明け、2人の回答を「あれが最高のベストです」と言うと、小籔が「想像に任されるんがベストアンサーやったら、勝手に想像しておきなはれ!」とツッコミ。
小籔は、関係性を問わないほうがいい理由について「次、また違う人らがメダル取った時に、毎回聞かれまっせ、そんなん」と、今後のペア競技の選手への影響に言及した。
さまざまな考えや関係性の選手たちがいるとして、「いろんな人がこの先、出てくる中で、あれをいちいち言われた時に『パートナーとしてはいいと思うんですけど、付き合うのは絶対無理ですね』とか言わせるんか、ってことになってくる。先のことを考えたら一切聞かない!」と指摘。
小籔の怒りに、藤本アナは「なんかホント…すみませんでした! もう全体的にすみませんでした」と頭を下げていた。



