女優平愛梨(41)が28日、都内で、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」(矢嶋哲生監督)公開記念舞台あいさつに出席した。

同作は、83年に公開された「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を再映画化している。

ゲスト声優とともに宣伝アンバサダーを務めた。「子供が学校から帰ってきて、すっごい目をまん丸にして『ママすごいよ!』って言われて」とすると、「お友だちから『ママがテレビでドラえもんと映っていた』って言って、『僕、もう人気者だよ』って」と、笑顔でエピソードを紹介。

その後、感慨深げに会場を見回すと自らの世界に浸った。その結果MCの質問を聞き逃し、隣にいたsumika小川貴之(36)と見つめ合うハプニングに、登壇者はもちろん会場からも、笑みがこぼれた。

改めて、声優経験が実生活でどういかされるかについて、「兵士役でしたが強い女性だったので、とにかく子供たちにいいきっかけだと思って、『ちゃんとしろ!』とか、強さを意識して役作りをしました」とし、収録後は「だからもう、子供たちに強めに言うっていうのをやってました」と明かした。

また、同作にちなみ不思議な体験を問われると、「子どもから、『おなかにいてまだ生まれてないのに、ママの声、聞こえてたんだよ』って言われた」という。「それを聞いたら、よりいとおしくなって、ちゃんとへその緒でつながってるから伝わってんのかなと思って、不思議だけど感動しました」とほっこりエピソードを語った。