櫻坂46が11日から2日間、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で5周年記念のアニバーサリーライブを開催する。グループを初期から引っ張ってきた藤吉夏鈴(24)森田ひかる(24)山﨑天(20)が、初の国立公演に向けての思いを語り、先を見据えた。
国立ライブを伝えられた瞬間を、山﨑は「ビックリでした。若干夢見心地な感じでした」と振り返った。森田も「夢、と言葉にするのもちょっと怖いくらいの大きい場所」と表現し、藤吉も「学生の頃から、嵐さんやももいろクローバーZさんたちのライブを映像とかで見ていた場所。リハーサルで本番どうなるのか想像して、ちょっとビビっています」と苦笑した。
初めて立つ大舞台に緊張感もあるが、昨年は東京ドーム3日間公演を成功させるなど確かな実績もある。森田は「国立競技場は大きいですし、できることの幅も広がるので、経験したことのない演出や特効みたいな部分もたくさんあったらいいなと思います」と期待を寄せた。最新シングル「The growing up train」でセンターを務める藤吉は「入ってすぐ東京ドームに立った後輩たちもいるので、本当にすごい場所なんだよ、客席が埋まっているのは当たり前じゃないんだよ、というのを伝えていかなきゃいけないと思っています」とうなずいた。
5年の節目、1つの集大成になることは間違いない。山﨑は「『これぞ櫻坂46』っていうライブにしたいです。また1つ、櫻坂46の代表的なライブに」と言葉に力を込めつつ、「これからの櫻坂46も楽しみにしていただけるようなライブにしたい」と願った。「ゴールテープ切っちゃった、と思うくらいすごい場所というか、ここがてっぺんかと思ってしまうくらいの会場かもしれないですけど、ゴールではないので。これを新しい櫻坂46の第1歩としてまたスタートを切れるステージをお届けしたいです」と笑顔で宣言した。【横山慧】
◆日刊スポーツでは、櫻坂46「5th ANNIVERSARY LIVE」国立競技場公演開催の11日、12日付で藤吉、森田、山﨑が登場する特別版を制作し会場近隣のコンビニエンスストアで販売します。後日ネット通販の予定はありますが、部数に限りがあります。ぜひ当日お立ち寄りください。



