俳優要潤(45)が9日、都内で主演映画「アギト-超能力戦争-」(29日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。仮面ライダー生誕55周年記念作。
要にとって俳優デビュー作の2001年(平13)~02年のテレビ朝日系連続ドラマ「仮面ライダーアギト」以来の氷川誠役。「25年ぶりに氷川誠に返り咲くことができました。25年分の役作りをしています。僕の中では1日たりとも、氷川が消えたことはありません。25年間、アギトを忘れたことはない。25年もたって、仮面ライダーになる不安もありましたが、どうか温かい目で見てください。100歳までアギトをやりたい。アギトは永遠に不滅です」と伝えた。
津上翔一役の賀集利樹(47)は「お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません」と、Netflix「全裸監督」のモデルとなった村西とおる監督のお得意のフレーズであいさつ。「ただいま!」と叫ぶと、客席から「お帰り!」の声が飛んだ。そして「この作品は僕たち(出演者)の思いだけではなく、25年間愛し続けてくれた皆さまがいたから」と感謝した。
新たなキャラクター葵るり子を演じる、ゆうちゃみ(24)は「新しくチームメンバーになりました。『アギト』は私の生まれ年の作品なので、すごく光栄です。映画は初出演で緊張しましたが、皆さんに楽しんでもらえたら。まさかギャルがライダーになれるとは思いませんでした」と話した。
他に藤田瞳子(47)、山崎潤(52)、柴田明良(52)、ベッキー(42)、田﨑竜太監督が出席した。



