フジ・メディア・ホールディングス(FMH)とフジテレビは20日、新たな役員体制を決定した。
FMHはニッポン放送の檜原麻希代表取締役社長(64)が、新たに取締役に就任。フジテレビとともに、ラジオのニッポン放送を柱にメディアコンテンツ制作の強化を図る。
フジテレビは石原隆共同テレビジョン代表取締役社長(65)が、代表取締役に就任。清水賢治社長(65)と共に代表取締役として、コンテンツ制作力強化に注力する。
石原氏は1984年(昭59)にフジテレビに入社。編成、ドラマ担当として「世にも奇妙な物語」シリーズや「振り返れば奴がいる」「古畑任三郎」シリーズなど三谷幸喜氏脚本のドラマなどのヒットで知られる。
21年(令3)に日本映画放送株式会社代表取締役に就任、26年から共同テレビジョン代表取締役社長に就任していた。



