来年テレビアニメ化が決まっている話題作「悪役令嬢の中の人」初の展覧会、「悪役令嬢の中の人展」が3日、東京・銀座の百貨店「松屋銀座」で始まった。
この作品は日本最大級のウェブ小説投稿サイト「小説家になろう」で、まきぶろ氏が小説を2020年に発表。翌年書籍化され、白梅ナズナ氏がこれを漫画へとした。
RPG系乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」が、ゲームのヒロイン「星の乙女」により断罪されてしまう。その冤罪(えんざい)を晴らすため、そこに現れたのは中から見守っていた本来のレミリアで、本物の悪役による復讐(ふくしゅう)劇が始まるというストーリー。シリーズ累計発行部数は400万部を突破しているほどの人気だ。
15日まで開催される展覧会では、まきぶろ氏が描く世界観をベースに、イラスト担当の紫真依氏、白梅氏が新たに描き下ろしたイラストをはじめ、100点以上の複製原画、作中の衣装を展示するなど、その魅力を体感できる。



