メッセンジャー黒田有(56)が4日深夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜午後11時17分=関西ローカル)に出演し、東京と大阪のギャラ事情について語った。
番組内のコーナー「劇場合間メシ」では、お笑いコンビ囲碁将棋の根建太一(45)が、憧れの先輩漫才師である黒田と食事をしながらトークを展開した。
根建が「東京進出を考えられたことはありますか?」と尋ねると、黒田は「33歳のときとか、進出というか、結構東京でレギュラーを持っていた」と回想したうえで、「東京の番組って2分とか3分のVTRに3時間とか、かける。あれがたまらなくなって、なんか合わんねん。もうええわ、東京、となった」と、東京の制作スタイルが肌に合わなかったと振り返った。
さらに黒田は「いまな、東京ってギャラが倍とかやってんけど、いま一緒やで」と明かし、根建が「関西と?」と確認すると「一緒、一緒」と断言。大阪から東京へ新幹線で往復する約5時間についても、「それやったら大阪で2本、仕事したい」と語った。
最後は「いっぱい有名人になりたいとかないねん。有名人になるよりもお金がほしいねん。貧乏だけがイヤやねん」と熱弁し、率直な思いを口にしていた。



