元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が、パーソナリティーを務める10日深夜放送のニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」(水曜深夜3時)に出演。番組化を断った「ゴッドタン」の人気企画を明かした。
オープニングで、日本テレビ系演芸番組「笑点」が「テレビコメディパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定された話題についてトーク。佐久間氏は「60年。すごいなあ。60年続けられるパッケージのすごさって。振られて面白い答えを言うっていう大喜利ってものが番組としてフォーマット化したのが、この『笑点』。それが60年前」とテレビマンとして感慨深げに語った。
また「だってさ、『ゴチ』だって毎週やってない。『食わず嫌い』だって毎週やらなかったでしょ? 『SASUKE』は半年に1回とか年に1回でしょ」と各局の人気企画に触れつつ、「だから毎週やってられるパッケージの強さってやっぱすごいですよね」と感嘆した。
自身も数々のバラエティーを手がけてきたが、「僕がやってる企画で一番長いのは、多分『キス我慢選手権』。『ゴッドタン』の立ち上がりの時レギュラーになるための企画だから」と回想。「あれも数年に1回しかやってない。『マジ歌』も1年に1回しかやってないでしょ。そう考えると、『ゴッドタン』の中で定期的にやれる、長くやっている企画は『マジギライ1/5』っていう口げんかの企画かもね」と語った。
ゲストのことを「嫌い」とする5人の女性タレントの中から本当に嫌いな1人を見破る企画で「あれはやろうと思えば毎週やれるし。実際に『ゴッドタン』でもずっと視聴率よかったから、『あれだけスピンオフして番組にしろ』って言われたこともある」と告白。「でも嫌だろ? 毎週けんかしてる番組って言って断っちゃったんですけど」と笑い、「あれが15年ぐらいやってるかなって感じですね」と振り返っていた。



