女優松本まりか(41)、高橋メアリージュン(38)が15日、都内で、ダブル主演するMBS「エミリとマリア」(木曜深夜0時59分)第1話先行上映会&トークイベントに出席した。

同作は、「ドラマ特区」枠で18日深夜放送開始。30代後半に差しかかるとふと去来する「なんとも言えないモヤモヤ」を、リアルかつユーモラスな会話劇をベースに描いた根本宗子氏(36)脚本・監督のオリジナルガールズコメディー。

同イベントでは、参加者の悩みに答える相談室コーナーを開催。30代未婚者の「友だちも少なく、休日は1人ですごし、時間を消費している。それは全く苦にしていないけど、この先このままの気持ちでいられるのか、漠然とした不安がある。今からでも生活を変えた方がいいのか?」という趣旨の相談に対して、松本は「答えが出ていると思う」と即答した。

「変えた方がいいのかなと思っているのだから、このままじゃいけないと思っているんです! だから、変えた方がいい!」と熱く訴えた。その後、おもむろに立ち上がると、相談事が映し出された後方のモニターの前に立ち“漠然とした不安”を指さした。「不安があるのを分かっているんです。このままじゃダメだと分かっているんです。そう思っているなら変えてみたほうがいいし、変えよう!」と訴え、「漠然とした不安は見逃してはいけない。自分の心の中にある違和感をはこの先大きくなって、きっと『あの時…』と後悔することになる」と、人生相談セミナーの講師ばりに熱弁を奮った。

これに触発されたのか、高橋は松本の意見に同意しつつ、「もしくはマインドセットを変える」と提案した。「なんかセミナーみたい」と苦笑しつつも、同様にモニターへと進み、“この先このままの気持ちで生きていけるのか”を読み上げ、「生きていけると決めて生きていけばいい!」とした。「未来の自分を決めて、そこに向かって生きていけばいい」と、松本とは別の角度からアドバイスを送った。