女優河合優実(25)が18日、都内で行われた「FIRST RETAILING×UNHCR共同メディア説明会」にゲスト登壇し、今年1月に訪れたバングラデシュ・ロヒンギャ難民キャンプでの経験を振り返った。

20日の「世界難民の日」を前に行われた説明会。難民キャンプの子どもたちを描いた映画「LOST LAND/ロストランド」(藤元明監督)で予告ナレーションを担当したことをきっかけにロヒンギャ難民への関心を高め、長年にわたり難民支援活動を続けるファーストリテイリング社の視察プログラムに参加した。

「インターネットで調べるといろんな情報や数字が出てくるが、実際に自分の目で見ないと分からないことが本当に多かった。100万人という数字ではなく、それぞれの個人で生活していることを近くで見られた」と語った。

28年度前期NHK連続テレビ小説「ほんのモキチ」(脚本宮藤官九郎)に主演することが発表されたばかり。「お芝居をすること以外にも影響力を持っている、発信する声を持っていると感じる」という。「自分が影響力を持っているということが怖く感じることもあるが、キャンプに行かせていただいて、こういうふうに自分が持っている声を使おうと考えた」とした。

この日は、ユニクロのチャリティーTシャツを着用して登壇。自身もデザインを手がけたいかと質問を受けると「やりたいと伝えました。絵を描くことが好きなので、時間をかけて描いてみたい」と話していた。