日本のダブバンドの先駆け「MUTE BEAT」などでの活躍で知られるサウンドエンジニア、DJのDub Master Xが、23日までにXを更新。高市早苗首相の国会答弁について私見を述べた。

高市首相は22日の衆院予算委員会で、昨年の自民党総裁選などで自身の陣営が他候補を中傷する動画の作成、投稿に関わったとする一連の疑惑報道や、暗号資産「サナエトークン」をめぐる野党議員の詳細な質問に直接答えず、秘書による「陳述書」を委員会に提出することで、答弁に代えさせてほしいと訴えた。また、疑惑報道などに関する対応に追われて「私の総理としての業務時間も、確保できなくなってきている」と主張する場面もあった。

Dub Master Xは、こうした首相の発言を取り上げた報道記事やXユーザーのポストを複数リポストした流れで「首相によるこんなふざけた国会答弁は63年生きてきて記憶にないですね。全ての国民を愚弄していると思います」とピシャリ。「とにかく態度が悪い。人の上に立つ人間のとる態度とは思えない。常軌を逸してる」と批判し、「公邸で公邸で公邸でのんびりして参ります! 何が寝る時間がないだよ。311の時の枝野を見習え」と、東日本大震災発生時に当時内閣官房長官として不眠不休で対応にあたった枝野幸男氏を引き合いに出してつづった。