見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)第66話が29日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

あらすじは、りん(見上愛)はツヤ(東野絢香)が辞めてから、以前にも増して仕事に打ち込む。直美(上坂樹里)は団子屋でシマケン(佐野晶哉)を見かけ、りんの近況を伝えると、シマケンはある物を直美に託す。そんなある日、見習い生のヒデ(池田朱那)が突然、辞めたいと言い出す。

博多大吉は「さあ朝ドラ、鈴木さんから」と話を振ると、鈴木奈穂子アナウンサーは「素晴らしい回でした。前半の方に出てきた病院を訪れたご夫婦、妻のテイさんが、伊勢佳世というんですけど、同級生なんです、高校の」と笑顔で明かした。大吉が「『虎に翼』にちらっと出られて」と補足すると、鈴木アナは「今回はテイさんという名前がついて、詳しくは教えてもらってないんですけど、しばらく出るみたいで、もうどうしましょう、こんなことが起きるなんて」と喜んだ。華丸は「モニターの前で自分のスマホで画面撮っていました」と語った。鈴木アナは「名前のところと出てきたところ」といい、「クラスのLINEに送ります。すいません、朝から興奮して」と話した。

「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。