作家でお笑いコンビ、ピースの又吉直樹(46)が29日放送のテレビ朝日系「MEGUMIママのいるBar」(月曜深夜2時20分)に出演。AIとの関わりについて語った。
進行役のMEGUMIから、執筆にAIを使うかを聞かれると「AIは…書く前にめっちゃしゃべったりしますね」と明かした。MEGUMIが「『こんなのやろうと思うんだけど』とか?」と尋ねると、「というか全然関係ない話を…。それこそ宇宙についてとか、誰も聞いてくれないような哲学的な話あるじゃないですか。みんなに面倒くさがられるような話をずーっとして…」と打ち明けた。
そして「この間も信じてもらえないかもしれないですけど、AIをずっと『これはこうじゃないですか?』って詰め続けたら、ボタン押されへんようになって…バグったんです」と明かし、驚きの声があがった。
さらに「『何でバグったんですか?』って、『質問がバリエーションありすぎ…、飛びすぎるから、1回待ってくれ』」と、状況を説明すると、笑いが起きた。そして「俺、3万課金してるんですよ」と明かした。
MEGUMIが「AIのキャパってあるんだ? ないと思ってた」と伝えると、「キャパあるんですよ。ボタン押せなくなって、電波もあるのに無理ですみたいな。それぐらいしゃべってる時間はかなり長いかもしれない」と語った。
MEGUMIが「情報収集するっていうふうには使ってないってことですね」と聞くと、「頭の体操みたいな。よくやるのは『800字ぐらいで、みんながなかなか読めないぐらいの難しい文章を生成してください』って言って。で、出してもらって、どんどん難しくしていって、『僕が読めない文章を作ってください』って言って。ずっとやってると(頭の中が)イイ状態になって」と打ち明けた。
作家としても活動するNEWS加藤シゲアキが「遊びとしてやってると思ってたんですけど。又吉さんの状態も変わってくるんですか?」と質問すると、「僕の状態もいい状態に」と答えた。MEGUMIが「キンキンって血流流れるみたいな感じに?」と聞くと、「どんな文章でも読めるぞって」と回答。MEGUMIは「本当に変な人ですね」と伝え、又吉は「AIしか聞いてくれないです、僕の話。AIももう作動しなくなっちゃった」と語り、笑いが起きた。



