2025年の大阪・関西万博のアンバサダーを務めたコブクロの小渕健太郎(49)と黒田俊介(49)が25日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分)に出演。超厳戒態勢で行われた、万博の開会式について振り返った。

コブクロは万博の公式テーマソング「この地球の続きを」を制作。昨年4月に行われた開会式でも歌唱した。

開会式について、黒田は「リハーサルが…中継が入っていたりとか、世界中のVIPがいるっていうことで、会場の中に入れる人の規制がすごかったんです。うちのスタッフは、僕らメンバー以外入れなかった」とかなりの規制があったことを回顧。

そのためか機材トラブルも発生し、小渕によると「リハーサルで音が出ず。音出ずでリハーサルが終わる。さあどうなるんやって、本番ぶっつけでいった」と本番直前までバタバタだったという。

会場には天皇皇后両陛下や秋篠宮さま、世界から集まったVIPの姿も。NON STYLE石田明(46)が「なかなかお会いすることができないですもんね」と言うと、小渕は「こいつ(黒田)ね、『(陛下に)あいさつ行けるんかな』って。行けるわけないやろ!」と苦笑い。

ナインティナイン岡村隆史(56)が「楽屋あいさつみたいな…」と笑うと、黒田は「一応ね、ポケットに携帯電話を入れて…。絶対無理ですけど」と、対面を少し期待していたことを打ち明けた。

VIPが集まった会場には、屈強なSPの姿も。黒田は「ぐるっと(会場周辺を)1周と、中におったんで、たぶん300、400人ぐらい。セキュリティの中でも、たぶんキングオブセキュリティの人たちが」と物々しい雰囲気だったことを明かす。

そんな超厳戒態勢の中でも、黒田は「(SPに)近づいていって『何かやってはるんですか?』って…」とSPに気軽に声をかけていたそうで、小渕は「すぐSPに話しかけるんですよ。おかしくないですか?」とツッコミ。石田も「なんでそんな、違うところでフレンドリーなんですか」と笑っていた。