TBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンの放送開始を前に、鳥取県内で異常な盛り上がりを見せている。
第1シーズンが放送された23年7月期には、「VIVANT」内に登場するバルカ共和国の荒涼とした風景が、鳥取砂丘の景色が似ていると話題に。現地を訪れる“疑似”聖地巡礼の「VIVANTごっこ」が大流行した。当時、平井伸治知事も「鳥取砂丘をAIで広めにしたのでは」とユーモアを交えながら鳥取砂丘をPRし、「VIVANTごっこも楽しんでもらえたら」と呼びかけて話題となった。
そして今回、鳥取県では、第2シーズンの県内撮影を契機に「来県者歓迎作戦」を展開。今月22日には鳥取砂丘に「VIVANT」ロゴの砂モニュメントを設置し、新たなフォトスポットとして公開したほか、「別班鳥取県支部」を設置して観光PRをスタート。
さらに、ドラマを見ながら鳥取県内のロケ地を考察するSNSキャンペーンも実施しており、「#VIVANT鳥取」を付けて投稿すると抽選で鳥取県産松葉がにが当たる企画も展開している。
第2シーズンの放送開始を目前に控え、東京ではファンが「VIVANTごっこ」で盛り上がり、鳥取県では砂モニュメントやSNSキャンペーンで来県を呼びかけるなど、ドラマをきっかけにした盛り上がりが全国へ広がっている。



