タレント手越祐也(38)がボーカルを務める4人組バンド「T.N.T」が26日、東京・立川市で行われたeスポーツイベント「VALORANT Challengers Japan 2026 Season Finals」で、オープニングアクトを務めた。イベント初日の前日25日に続き、2日連続の出演。この日は、手越がステージ上で熱唱する中、選手が入場して大会を盛り上げた。
オープニングアクト終了後は報道陣に対応し、あふれるeスポーツ愛、VALORANT愛を語った。手越は「僕としてはVALORANTを、お仕事いただく前からずっとやっていて。もっと言うと、その前に、独立してすぐにVALORANTのお仕事をいただいて、その時は、ルールを分からないで仕事をするのが嫌、知ったかでやるのは嫌なので、知らないポジションで、それを広めていくというスタイルなら、というところで(始めたのが最初)。その後、ゲームを始めて、そこからVALORANTの沼にハマりまくって。PCなので、東京の家にいないとできないんですけど、自宅にいる夜はほぼ、深夜にVALORANTをやってます。昨日も(オープニングアクト後)やりたくなって、深夜2時ぐらいまでやってました。ほぼ寝てないです(笑い)」と、熱く語った。
「ゲームが、ただの遊びとか、勉強を阻害するものという時代は終わっていて。スポンサーもついて、ゲームで稼げて、夢のある生活ができる。それを発信し続けることが大事だと思います」と、eスポーツを追及する魅力を、選手の声を代弁する形で訴えた。
手越といえば、サッカー好きとしても知られる。それでも「サッカーの(ポルトガル代表FW)クリスティアーノ・ロナウド選手とか、野球の大谷翔平選手みたいに、純粋に子どもたちが見て『カッコイイ』『ああいうふうになりたい』と思うものがあると思います。『僕もeスポーツプレーヤーになりたい』『私もなりたい』という人が増えれば、どんどん裾野が広がると思います」と、今後の競技人口の拡大にも期待していた。



