蝶野正洋(62)、ブル中野(58)が1日、東京・俺のフレンチ グランメゾン東京店で、「闘魂ダイナー~大手町でナックルパート」のトークショーに出席した。
同イベントは“燃える闘魂”アントニオ猪木さんが95年、北朝鮮・平壌で開催した平和の祭典や同行程の密着映像などを記録した約1時間の映像「猪木道」の上映を楽しみつつコース料理を堪能。上映後には2人のトークショーを開催。2人は平壌で、実際に試合も行っている。
蝶野は「すごい映像ですね。あの映像が全て。俺の話はいらない」と苦笑い。同イベントのメインカードはアントニオ猪木対リック・フレア戦。現地では「遠くからは見ていた」と明かし、「駆け引きや1発1発の技の厳しさがすごい。モニターで、すごい試合をしているなと思っていた」と振り返った。
31年ぶりに猪木さんの試合映像を見返した蝶野は「どういう駆け引きだったのか組み立てを見ていたけど、完全に“猪木マジック”に掛かった」という。「後半は完全に試合に入ってしまった」とレスラー目線ではなく、いちファンとして見入ってしまったが、「途中でおしっこにいきたくなって…。(トークショーの)途中でおしっこに行ったらごめん」と、冗談で笑わせた。
同作を「アントニオ猪木の全てが映っている貴重映像」とし、「密室感があって、逆にYouTubeとかに出さない方がいい」とした。
一方ブルは、「猪木さんのことを改めて好きになって良かったなと実感できた」とし、「全てが勉強になる」とした。「もう試合はしないけど」と前置きをしつつ、「もう1回できるなら猪木さんを見習ってやりたい」と感想を述べた。



