蝶野正洋(62)、ブル中野(58)が1日、東京・俺のフレンチ グランメゾン東京店で、「闘魂ダイナー~大手町でナックルパート」のトークショーに出席した。
同イベントは“燃える闘魂”アントニオ猪木さんが95年、北朝鮮・平壌で開催した平和の祭典や同行程の密着映像などを記録した約1時間の映像「猪木道」の上映を楽しみつつコース料理を堪能。上映後には2人のトークショーを開催。2人は同興業で、実際に試合も行っている。
蝶野は当時の北朝鮮事情を「全て色目で見ていた。監視されていると思っていた」と振り返った。「そんなことばかりに気がいっていたので、試合とかを全然覚えていない」と明かし、実際MCからの質問は「ほぼ覚えていない」だった。 「冷麺食って“たいしたことないな”と思ったけど、盗聴されているだろうと思って。それでヒロさん(ヒロ斎藤)と“うまい!”っていっていた」。
また、宿泊したホテルと道を隔てた先には地元民のためのデパートがあった。通訳に内緒でデパートに行くと「物はあるけど種類はない。最低限の物があるだけだった」。通訳からは激怒されたが、「タバコを吸っていたら道に迷った」で切り抜けたという。
一方、ブルは「全女(全日本女子プロレス)から言われていた」という。「だから、お風呂入っているときも“見られているかもしれない”と思いながら入っていた」という。また、入国すると「携帯は没収された」とし、「パスポートには入国スタンプがなかった」と明かした。



