2025年の大阪・関西万博のアンバサダーを務めたコブクロの小渕健太郎(49)と黒田俊介(49)が1日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。昨年10月13日に行われた万博の閉幕イベントのエピソードについて語った。

コブクロは万博の公式テーマソング「この地球の続きを」を制作。閉幕イベントにも出演した。パビリオン前の屋外ステージでのイベントとあって、黒田は「すごい人やった。ステージはそこまで大きくないのに、もう大屋根リングの上にも…人が見える範囲に、ビシーッと…」と大勢の人が集まったことを回顧。

雑踏事故の防止もあり、警備側からは「ちょっと盛り上げないように…」と頼まれ、テーマソングのサビの「こんにちは」という部分の振り付けも、やらないようにと言われたという。

黒田は「あの曲で、これだけ3年やってきて『こんにちは』をやらへんのは、ちょっと無理じゃないですか」とスタッフに伝えたが、小渕は「やらない方がいい。スタッフの人の言う通りやと思う」と納得。「最後はピシッとしようという気持ちで歌い始めた」という。

ところが黒田によると、本番では「こいつ(小渕)、始まったら『ワン、ツー、スリー、フォー、こんにちは!』って…。『セイ!』って言ってましたよ。サビ3回ぐらいあるんですけど、3回とも言ってましたよ。あれ、何なん」と、結局、小渕がサビで観客をあおって盛り上げたことを暴露。

「僕は、小渕は絶対(冷静に振る舞うのが)無理やと思ってスタッフの人に言ってるのに、こいつは『いや、それはやめといたほうがいいと思う』って急にいい子ぶるんです」とボヤくと、小渕は「やっぱり迷惑をかけたらね、最後…」と苦笑。NON STYLE石田明(46)が「いや、結果迷惑かけてますよ」とツッコんでいた。