パンサー向井慧(40)が6日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)に出演。子育てする後輩芸人のピンチを受け、番組独自の有給制度を提案した。

木曜10時台はお笑いトリオ「怪奇!YesどんぐりRPG」のどんぐりたけしによる中継コーナーを放送。向井は「この時間はあの方の中継コーナーなんですが、どうなんでしょうか。今、情報では間に合っているか間に合っていないか…」とつぶやいた。すると息を切らしたどんぐりが「ギリギリ間に合いましたね」と登場。向井は「ちょっとどんぐり君、いろいろ大変みたいですね」と投げかけると、「そうですね。ちょっとドタバタしてまして…どこまで聞いてるんですかね」と苦笑した。

事情を知る向井が「だから…うん、とりあえず早めに終わらせて上がってください」とうながすと、どんぐりは「そうですね。本当のところを言いますと、娘がお熱を出しちゃいまして。急きょ保育園に預けられないというので」と娘が発熱してしまったと説明。「マネジャーさんやら(番組の)久松Dに連絡したりとかしていろいろしていた中で、結局うちのマネジャーがいったんお家で見てくれることになり。先ほどマネジャーが到着して、みたいな。急いでタクシー乗ってきたっていう感じでございます」と語った。

大慌てで駆けつけたどんぐりに向井は「もう、そういう時は、この番組はね、来なくていいですよ」とひと言。木曜アシスタントの横澤夏子が「うれしい。長がそう言ってくれるなんて。いい番組だ。育休使いましょう」と応じると、「マジでそうしてもらって構いませんから。何とでもなるので」と話した。

どんぐりが「ただね、私、『#ふらっと』しか今仕事がないもので。これ以上『#ふらっと』も欠勤になってしまうと、とんでもなく自分の生活が危うくなってしまうので」とぶっちゃけると、向井は「とりあえず、今日を機にちゃんと決めましょうか。こういう時のお休みって、ちゃんと有給として給料出しますという。有給制度も考えていきましょう、『#ふらっと』もね」と提案した。

同コーナーの出演を終えて大慌てで帰宅するどんぐりを見送ると、子育ての苦労に共感した横澤は「今聞いてるだけで泣きそうだもん。大変すぎて」と大泣き。向井は大笑いしていた。