ネットを中心に活動してきたラッパーの野崎りこんの公式Xは13日、「現在双極性障害により入院しており、代筆として家族がツイートしております」と明らかにした。
野崎は、7月23日にXで「すみません ガンで全身転移しています 余命わずかです」と投稿していた。家族は「まず、先日本人が発信致しました、癌による余命の件につきましては、様々な体調不良と上記の精神不安の症状が強く出た事が原因の本人の思い込みで、担当の医師からもそのような状況や事実には、現在ないとご説明いただいています」と否定した。
その上で「現在本人は落ちつきを取り戻し、双極性障害の治療に専念しておりますが、入院中は本人からの発信ができない為、このような形でご報告させていただきました」と現状を説明。「退院は未定ですが発信を出来次第、本人より改めてご報告させていただきます」とした。その上で「この度は突然の事で、日頃、お世話になっております関係者の皆様や、温かく応援してくださっている皆様に、多大なご迷惑、ご心配をおかけし、またご報告が遅れました事、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した。
野崎は神戸市出身で、09年にラップを始め、17年にアルバム「野崎爆発」でデビュー。Xでは「新作アルバム『blue』鋭意制作中」としている。



