タレント松嶋尚美(54)が15日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。7月28日に発生した熊本地震の際に「イオンモール熊本」で起きた爆発をめぐり、避難の判断の難しさについて言及した。
イオンは爆発事故翌日の記者会見で、従業員らに対し、施設外への避難後に再入館を認めるアナウンスや許可を出したかを問われ「一切ない」と否定。しかし8月11日、外に避難した一部の専門店従業員に「一時入館を認めた事実があった」と発表。施設内に残していた車の鍵やスマートフォン、貴重品の回収などで従業員から要望があり、現場の判断で個別に応じていたという。
松嶋は「地震があっても(その後)落ち着いて…。本来、もう1回、余震がくる可能性はあっても爆発(すると)は思ってないから。確かに鍵ないと家帰れない、ってなったら『早(は)よ取っておいで』って言っちゃうかもなっていうのはあるかな。余震の怖さはあるよ、だけど…」とその難しさに言及した。
MCのフリーアナウンサー石井亮次(49)も「基本的には入ってはいけない。でも家の鍵、車の鍵がない、となると帰宅困難とかになる可能性もあるので、かなり難しい判断だった」とうなずいていた。



