お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦が16日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。高市早苗首相が今後打ち出す政策について、「内閣改造で時間稼ぎ、最終的には減税」と展望を語った。
7月25日、国会が閉幕した。中田は、「たくさんの法律が決まりましたけど、一番やるって言っていた物価高対策ができてない。これは本当に難しいことだと思うんですよ。高市さんがやりたいことをやろうとするとどうしても円安が進んでいく。物価高が進んでいく」と現状を解説した。「 そんななか、減税と利上げ、ここのバランスを取る前に、たぶん次に打つ手は刷新感」と指摘した。「ちょっと支持率を上げて、やりたいようにやる。だとしたら維新の入閣。これが内閣改造で打ち出されて、副首都、ここに国民の目を向けさせる。こういうふうな中盤のプレーがあるんじゃないか」と予測した。
ポストについては、「総務大臣、国土交通大臣までいけたらいいんですけど、林芳正さんとか大物がいるんで動かせない。となると内閣特命大臣で行革、このあたりに馬場さん(馬場伸幸顧問)や藤田さん(藤田文武共同代表)を入れて、刷新感を出す。そうでもしないと、総裁選の対抗馬を入れすぎてて動かせないんで。ここらへんを苦肉の策でやりながら年末を減税に向けてやっていくんじゃないかな」と語った。
中田は昨年9月に公開した自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」で高市氏と対談している。それも踏まえ、「減税は相当厳しいって言っていましたんで、時間がかかると思います」と結んでいた。



