作家乙武洋匡氏が24日、Xを更新。街中で、声を掛けられた時の心中の思いに、最近変化があることを明かした。かつては「同い年なんです」と声を掛けられても、心中では「それが何か……」と思ってしまっていたと明かした上で、最近では「素直にうれしく感じられるように」なったという。
乙武氏は、24日の別のポストで、都内の四谷三丁目駅前で街頭活動を行ったと報告。その中で、一度通り過ぎた男性が、戻ってきて「乙武さんと同い年なんです。『五体不満足』の頃からずっと応援してます」とビラを受け取ってくれたと明かし「本当に感激です。ありがとうございます」とつづっていた。
乙武氏は「昔は街中で『乙武さんと同い年なんです!』と言われても、心の中では『それが何か……』と思ってしまっている自分がいました(性格悪くてすみません)」とポスト。「それが最近、『同い年なんです!』と言われると、『ああ、この方も私と同じ年輪を刻んできたんだなあ』と、その方と出会えたことを素直にうれしく感じられるようになりました。年取ったんですね笑」と自身の内心の変化を告白。「楽しいことも、しんどいことも、地層のように積み上げてきて今の人生がある、と思えるこの感覚、なかなか悪くないなと感じています。私と同じ1976年生まれのみなさん、今週も頑張っていきましょう!」と、明るく呼びかけている。



