永尾柚乃が25日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER30 2026」受賞者発表セレモニーで、最年少の9歳で同賞を受賞した。永尾は5月にフランスのカンヌで行った、俳優・映画監督・脚本・主演の4役を務める映画「リタ」の製作発表も話題を呼んだ。
永尾は「この度は、選んでいただき、本当にありがとうございます。言霊と言って、言葉には力がある。自分に限りをつけず、正直に楽しくやっていこうと思います」と今後の抱負を語った。その上で「人間は1人では生きていけません、これまで出会った皆さんのおかげだと思っています」と感謝した。
授賞式の中で、「自分が思い描く“未来の自分”と題したトークセッションが行われた。永尾は「予測不可能は大事ですね」と強調。「言霊。言ったことは本当になるんで、プラス、ポジティブなことしか言わないですね。過去を向いたって、しょうがないじゃないですか? 未来…次に行けば大丈夫じゃないかと」と力強く語った。司会から、UNDER30まで、まだ先は長いが? と話を振られると「毎朝『今日もいい日になるぞ!』と言っていますね。続けていきたい」と強調。映画の製作状況について聞かれると「いい感じになりそうです。あと、もう少し、最後らへんで」と明かした。
「Forbes JAPAN 30 UNDER30 2026」は、世界80カ国、46のローカル版をで発行する「Forbes」誌でグローバル展開する、約20の各界で活躍する30歳未満のイノベーターを表彰するアワード企画。米国で11年にスタートし、翌12年から中国、インド、ブラジル、イスラエルなど各国版で展開。日本では18年から毎年「Forbes JAPAN」が日本発「世界を変える30歳未満」30人を発表している。



