フォークシンガー松山千春(70)が8月30日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。大物歌手の「こぶし」を絶賛する一幕があった。

松山は放送当日に誕生日を迎えたアーティストの楽曲を放送する。1932年8月30日に誕生した演歌歌手、村木賢吉さん(21年に88歳で没)の代表曲「おやじの海」を放送。松山は「いや~ホントに村木賢吉さんのこぶし、ビブラート。たまんないんだよ、俺」と絶賛。「俺自分でこぶしを効かせることができるんだ。例えばカラオケで演歌を歌おうと思ったら、しっかりこぶしを回せるタイプですから」と語った。

「若いやつらって多いんだよな、こぶしかけられないのがな。年寄りは民謡とか聴いてきてるからな。個人のこぶしがあるからな。好きな人もいれば嫌いな人もいたりなんかするし」と続けた。

その上で北島三郎(89)を絶賛。「北島さんのこぶしはガキの頃から好きだったなぁ。なんて上手なんだろうなと思うし」と絶賛。そして北海道同郷の先輩、細川たかし(76)にも言及。「あと北海道で言えば、細川たかし。たかしもこぶし使うんだけど。あいつ、使い過ぎる時があるんだよな。お前、そこまで使わなくていいよって思うことあるけど。やっぱりあいつもこぶしがうまいな」と絶賛した。

生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。