タレント武井壮が14日夜、Xを更新。今の世の中への警鐘をつづった。SNSなどで耳目を集めさえすればカネになる、アテンションエコノミーの弊害と今の社会の在り方についての言及とみられ、「正しさも、研鑽も、誠実さも学びもまるで必要としない、方法を問わず耳目を集めれば金になる装置がなんの見境もない亡者にすら知名度を与え、世の中に必要な他者を支える者達を嘲笑う」とし「なんとも悲しい時代だ」としている。
SNSのアテンション・エコノミーは、怒りや嫌悪感、憤り、不安などの負の感情をあおればあおるほど、収益につながるとされる。SNSのマイナス面の1つとして指摘される一面だ。
武井は「悪も善もない世の中になってきた暴力にも嘘にも、迷惑にも無価値なものまで表の金が集まる狂った時代になってきた 正しさも、研鑽も、誠実さも学びもまるで必要としない、方法を問わず耳目を集めれば金になる装置がなんの見境もない亡者にすら知名度を与え、世の中に必要な他者を支える者達を嘲笑う」と、ポスト。この現状を「なんとも悲しい時代だ」として、これに対し「そんなものには何も与えねえぞっていう心と知性が必要な時代だ」と訴え「社会が崩壊する前に建て直さないと大変なことになるぜ」と、呼びかけている。



