俳優伊藤健太郎(29)が、「DMM TV」で今冬から配信するオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」で、女優永野芽郁(27)が演じる主人公とともに“日本一のキャバクラ”を目指す役を演じることになった。15日、DMM TVが発表した。

伊藤はDMM TVを通じて「自分自身も楽しみにしている部分も多くありますので、是非たくさんの方に受け取っていただけたらなと思います。よろしくお願いします」とコメントし、広く視聴を呼びかけた。

同作はシリーズ累計1億7000万PVを突破、コミックスは120万部超(紙・電子累計)の売り上げを記録した人気漫画の実写ドラマ。鳥取県の歓楽街、通称「ヒマチ」の朝日町を舞台に、新宿・歌舞伎町元No.1キャバクラ嬢の一条アヤネが、黒服として日本一のキャバクラ店を目指す物語だ。

伊藤は、アヤネの中学時代の同級生「ジュン」を演じる。アヤネは全く覚えていないが、半日だけ交際していた元彼だと主張する、ずうずうしいメンタルの持ち主という役どころだ。

歌舞伎町で黒服経験のあるジュンは、地元の「ヒマチ」で店長としてキャバクラ「バードレディ」を経営。ただ、店は借金と赤字を抱え、崖っぷちの状態だった。そんな中でジュンは、アヤネと再会し、店の手伝いを頼み込み…。アヤネはキャストとしてではなく、黒服として日本一のキャバクラを目指すことを決意。この日、名コンビ誕生を予感させる、ツーショットビジュアルが公開された。

伊藤は「台本を読ませていただき、非常に面白いなと感じたと同時に自分の役柄の役割がこの作品のいいスパイスになるのではないかと感じました。現場では色々と試行錯誤しながら、ジュンというキャラクターの愛くるしさや憎めないバカさ加減を表現させていただきました」とコメントした。

今作で永野は、主演だけではなく、プロデューサーとして脚本の打ち合わせやキャスティングにも携わった。日本一のキャバクラを目指すアヤネとジュンと同様に、永野の要求にも応えながら、コンビネーションを高められたという自負をにじませていた。