Netflix(ネットフリックス)は26日、相撲界を舞台にして大ヒットした人気ドラマシリーズ「サンクチュアリ-聖域-」のシーズン2の制作が決まったことを発表した。前作に続き、一ノ瀬ワタルが主演で、荒くれ者のヤンキー力士、猿桜こと小瀬清を演じる。
前作は23年に公開。借金・暴力・家庭崩壊…と人生崖っぷちで荒くれ者の小瀬が、若手力士「猿桜」として大相撲界でのし上がろうとする姿を、痛快かつ骨太に描いた。相撲界のしきたりごと投げ飛ばす勢いで傍若無人に暴れ回りながらも、次第に相撲に魅せられていく強烈な主人公に加え、神秘のベールに包まれている相撲界をリアルに描いたことでも人気が加速。SNSで「国内ドラマの最高傑作」「大相撲版スラムダンク」「最高のスポ根ドラマ」などの評価があがった。著名人や角界関係者も多数反応。世界50以上の国と地域でランキングトップ10入りを果たし、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で6位を獲得するなど、世界中に大相撲旋風を巻き起こした。
シーズン2も、江口カン監督、脚本の金沢知樹氏が続投。解禁されたキービジュアルには、ふてぶてしい表情で「2」を告げるピースサインを突き出す猿桜の姿が映された。
一ノ瀬もコメントを寄せ、「もう一度、全部を懸けてぶつかっていきます。楽しみにしときぃや」と意気込んだ。
▼一ノ瀬ワタルのコメント
再びあの土俵に立つ事が決まりました。
正直に言うと、続編を熱望していたのにもう一度この作品をやることが怖くなかったと言えばそれは嘘になります。
『サンクチュアリ』を撮るということは、覚悟が必要です。
それは時には異常だと言われることもあります。
でも、「その異常の先にしか見えてこない世界がある」
シーズン1劇中の新聞記者・時津さんの言葉です。
そして、何より僕の心を何度も前に押し出してくれたものは、サンクチュアリを愛し、シーズン2を待ち望んでくださった皆さんの声です。
脚本の金沢知樹さん、江口カン監督、そしてスタッフ、キャスト、相撲班、ネットフリックスの皆さん。
みんなが汗だらけになって、泥だらけになって、歯を食いしばりながら、もう一度サンクチュアリに命を吹き込もうとしています。
だから自分も、もう一度、全部を懸けてぶつかっていきます。
おい、猿桜。
もう一回、暴れるぞ。
楽しみにしときぃや。



