お笑いコンビ、パックンマックンのパックンことパトリック・ハーラン(55)が26日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。子供時代について語った。

パックンは投資家の顔も持つ。お金に苦労しない人生を目指した原点は貧しかった幼少期にあるといい「(両親の離婚で)母子家庭になって、貧しくなったんですよね。お金のことを考えるとドキドキする。いつも心配だった」と振り返った。

また「一時期は食料支援という『フードスタンプ制度(低所得者向けの食料購入補助制度)』に頼っていた時期もありました」と告白。「お母さんが自分の通帳見て泣いてるのもよく覚えてるし」と記憶を語った。

自身は10歳から新聞配達をスタート。司会の黒柳徹子が「向こうは働いていいの? このぐらいの子どもで」と驚くと、パックンは「新聞配達はちょっと例外なんです。お店の店員はできないですけど」と説明。「新聞配達は10歳からスタートして、大学に入る18歳半までやりました」と話した。

名門ハーバード大学に進学したが、学費の工面にも奮闘。「大学でもアルバイトはやってて。お父さんお母さんも少し出してくれて、僕も出して。さらには政府からお金をもらったり、ローンを組んだりして。奨学金も何百万円まで」と苦労を明かした。