濵田崇裕(37)が5日、舞台「グレンギャリー・グレンロス」(6日から、東京・IMM THEATERなど2都市)の公開ゲネプロに登壇した。濵田は所属していたグループ「WEST.」が9月30日に解散後、初の公の場となった。

米シカゴを舞台にアメリカンドリームを夢見て不動産業界でしのぎを削る男たちの壮絶な顧客争奪戦とリアルな人間ドラマを描く物語。濵田は巧みな話術で次々と契約を勝ち取るやり手の不動産セールスマンを演じる。「いろんな役をいただいたなかで、一番口が悪くて、過去一キレているかなと思う」と見どころを説明した。

ダブル主演となる堤真一(62)とは兵庫県出身と同郷で、「死ぬまでに共演したいと思っていた大先輩。こんなに早いとは思っていなかった。めちゃ話しかけてくれたので、緊張が解けました」と共演に感動。堤は「親しみやすい関西のお兄ちゃん。大変な役ですけど、忙しいなか頑張って、感心しました」と相方をたたえていた。

濵田はソロでの活動が始まり1カ月が過ぎた。今後については「いろいろとやっていきたい。好きなものが多すぎる。歌も好きですし、お芝居も大好き」と幅広く取り組む姿勢。「お芝居は今回、深いところまで教わってめっちゃ楽しい」と今舞台への手応えを伝えていた。