立憲民主党の小沢一郎衆院議員が22日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相(64)の誕生や自民党と日本維新の会の連立政権などについて、私見をつづった。
小沢氏は「憲政史上初の女性総理の誕生は喜ばしいこと」と書き出した。そして「だが、高市総理の政治思想やこれまでの言動、何でもありの今回の数合わせからすれば、高市内閣は早晩行き詰まる可能性が高い」との見立てを示した。
さらに「自民党内も腹の中ではバラバラ。自維の合意書も曖昧で本質論も骨太の策も無し。自民党に代わる全く新しい政治体制が必要」と述べた。
「早晩行き詰まる」根拠として小沢氏は、高市氏の政治思想、言動、数合わせによる首相選出、自民党内の実情、自民と維新の合意の内容、の5つの理由を挙げた格好。
自民党の高市総裁は21日、衆院本会議で行われた首相指名選挙で、第104代首相に選出された。憲政史上初めての女性首相となった。

