日本維新の会の元参院議員で、現在は「社会保険料引き下げを実現する会」代表を務める音喜多駿氏が5日、X(旧ツイッター)を更新。チームみらい党首でAIエンジニアの安野貴博参院議員の資産に言及した。

この日、25年7月の参院選で当選した125人の資産報告書が国会議員資産公開法に基づき公開された。安野氏については資産3億6098万円と複数メディアが報じた。

報道を受け、投資家でインフルエンサーの「ゆな先生」が自身のXで「チームみらい安野貴博氏、資産公開3.6億とされるも実際は株式だけで最低でも203億円以上だと判明してざわつく」とポスト。音喜多氏はこのポストを引用し、「ひっくり返りました。すごすぎる。持ち出しでも選挙を闘えるけど、支援者のチームビルディングのために献金や党費の仕組みを考え抜いて設計してるんでしょうね…おそるべし。。」と驚きをつづった。

なお、ゆな先生は安野氏の保有株式に関する報道記事を引用した上で、「4銘柄のうち1番1株単価が安いNvidiaの場合で68万株で203億。もしGoogleやMicrosoftなどの割合も高ければ300億。報道が間違っていたらすっからかん」と補足した。

安野氏は開成中高を経て、東大工学部を卒業。参院議員、AIエンジニアのほかに起業家、SF作家としての顔を持つ。24年7月の都知事選では、15万超の票を獲得し、5位となった。