<1>12年・3連単179万4700円=優勝馬サダムパテック

12年京王杯スプリングCを制したサダムパテック(右)
12年京王杯スプリングCを制したサダムパテック(右)

4番人気のサダムパテックが差し切った。ウィリアムズ騎手と初コンビを組むと、中団から直線で末脚を伸ばして重賞3勝目を手にした。

2着が11番人気のレオプライム、3着は13番人気のインプレスウィナーが入る大波乱で、3連複は32万7420円、3連単は179万4700円となった。なお、1番人気のサンカルロは10着に敗れた。


<2>95年・単勝5690円=優勝馬ドゥマーニ

ブービー人気の外国馬ドゥマーニが勝利した。当時4歳だった95年の春に日本へ遠征し、京王杯スプリングCへ出走。17番人気だったが好位から抜け出して首差で白星をつかんだ。2着は15番人気のビコーアルファー、3着は11番人気のホクトベガが入り、大波乱となった。1番人気のトーヨーリファールは8着に敗れた。

単勝は当レース最高配当の5690円、馬連も8万6670円となった。


<3>10年・馬単4万3630円=優勝馬サンクスノート

10年京王杯SCを制したサンクスノートと蛯名正義騎手
10年京王杯SCを制したサンクスノートと蛯名正義騎手

10番人気のサンクスノートが重賞初制覇を決め、コースレコードを記録した。蛯名騎手を背に2番手を追走すると、5番人気のマルカフェニックスを振り切って押し切りV。逃げた3番人気のアーバニティが3着に踏ん張り、1番人気のエーシンフォワードは4着に終わった。

単勝は3980円、馬単は4万3630円で京王杯スプリングCの式別最高配当となった。