【1】ファイアンクランツ(札幌11R札幌2歳S・15時25分発走)
19年以降の札幌芝1800メートルを見ると、優位な材料がそろう。
まず父のドゥラメンテ。【11・3・4・18】で勝利数は1位タイ。勝率30・6%、連対率38・9%、複勝率50%はすべて、産駒30頭以上を出走させた種牡馬でトップだ。札幌2歳Sは22年にドゥーラが制している。
管理する堀師も4勝で4位タイ(1位は5勝で3人)。連対率も42・9%とハイアベレージをマークしており、チャンス到来だ。
【2】ロードフォアエース(中京11R長篠S・15時35分発走)
良血の3歳馬が連勝でオープン入りを果たす。
父ロードカナロアは19年以降、中京芝1200メートルで種牡馬別ダントツの22勝。6勝で2位の4頭を大きく引き離している。
母系を見ても、母の姉、兄に欧州G1馬がいて、祖母も欧州G1・4勝。大舞台に強い血筋だ。
全戦績【3・3・0・1】という安定感で、今回の鞍上は過去3度のコンビで1勝、2着2回の川田騎手。休み明けでも乗り込みは十分で、実りの秋へ楽しみな一戦だ。
【3】サスケ(中京9R香嵐渓特別・14時25分発走)
管理する西村厩舎は中京芝2000メートルで好成績を挙げている。19年以降では、勝利数こそ5勝だが、連対率34・4%は30頭以上を出走させた調教師で2位、複勝率46・9%は同3位と優秀な数値を残す。
また、同じくエピファネイア産駒の連対率22・0%は、50頭以上を出走させた種牡馬で2位。同1位ディープインパクト産駒(同27・5%)は不在で、大チャンスだ。
【先週土曜の結果】
<1>トールキン
中京10R清洲特別 15着(4番人気)
<2>エポックヴィーナス
新潟10R五頭連峰特別 8着(1番人気)
<3>ブリスキー
札幌9Rルスツ特別 8着(5番人気)
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