<1>ランスオブカオス(東京11R・NHKマイルC・15時40分発走)

チャーチルダウンズCを制したランスオブカオス
チャーチルダウンズCを制したランスオブカオス

改めてキャリアを振り返ると、強いのひと言だ。新馬戦を快勝した直後に挑んだG1朝日杯FSは、アドマイヤズーム、ミュージアムマイルに続く3着。きさらぎ賞はサトノシャイニング、リンクスティップに続く3着で、4着ショウヘイには先着。そして前走チャーチルダウンズCでは、アルテヴェローチェを下して勝利した。しっかりと胸を張って走れる完成度の高いタイプで、最終追い切りの動きもほれぼれするもの。内寄りの好枠も引き当て、馬群を抜け出してくる。

相手は、手堅く…も考えたが、好配当を狙ってマジックサンズ。軽度とはいえ骨折明けだった皐月賞6着から確実に上昇しており、マイルも合うとなれば、圏内突入がある。ワイド(5)(10)1点勝負。


<2>マテンロウサン(京都10R橘S・14時50分発走)

マテンロウサンと横山典弘騎手
マテンロウサンと横山典弘騎手

母は重賞4勝を挙げたミスパンテール。京都芝外回り1400メートルでも18年京都牝馬Sを制した。息子は今回が初の1400メートルになるが、母もその京都牝馬Sが初の1400メートル戦だった。1勝クラス勝ちの前走で見せた上がり33秒0の切れ味は、この舞台でも生きるはず。母の重賞勝ちのすべてで手綱を取った横山典騎手とともに躍動する。

相手はムイ。前走ニュージーランドTは12着に大敗したが、牡馬が相手の重賞で後方から外を回る形では厳しかったか。距離短縮で京都、内枠なら差し届く。ワイド(3)(7)1点勝負。


<3>エイシンコクスン(京都8R・13時45分発走)

初ダートを好時計で快勝した3走前が忘れられない。昇級、休み明けのここ2戦は5、7着とひと押しを欠くが、時計的にももっとやれていい馬だ。中間の坂路では相変わらず軽快に動いて好時計をマーク。確固たる逃げ馬がいない今回は、内枠から主導権もありそうで、積極的な運びが本領発揮の契機となるか。

相手は人気でもロンシャンクイーン。この舞台では3戦してすべて2着と安定している。ワイド(2)(9)1点勝負。


<5月4日の結果>

京都11Rワイド(6)(14)

1着、2着。ワイド680円的中。

京都10Rワイド(4)(7)

1着、3着。ワイド310円的中。

東京11Rワイド(6)(11)

競走中止、13着。

<デスクのつぶやき>

天皇賞・春のヘデントール、ビザンチンドリームの決着は気持ち良かったです。おごらず、G1連勝を目指して頑張ります。