<1>93年シンコウラブリイ
92年にNZT4歳S、ラジオたんぱ賞、クイーンSと重賞3連勝。ただ、秋のマイルCSは2着、翌93年の安田記念は3着とG1では惜敗が続いた。
その安田記念の次走、札幌日経オープンはなんと単勝1・0倍の1番人気。ゴールデンアイを首差抑えて勝利した。
その勝利を契機に、再び破竹の連勝劇。毎日王冠、スワンSを勝ち、マイルCSでは4連勝でG1初制覇を果たした。この勝利は管理する藤沢和雄調教師にとっても、初のJRA・G1タイトルだった。
<2>94年ホクトベガ
93年のエリザベス女王杯を9番人気で勝利し、波乱を演出した。翌94年の札幌日経オープンでは1番人気に支持され、2馬身差で快勝。続いて札幌記念も連勝した。
その後は勝てない時期もあり、主戦場をダートへ。95年エンプレス杯から97年川崎記念まで、地方交流重賞では10連勝を果たした(間に芝での敗戦あり)。
<3>23年ブローザホーン
重賞初挑戦だった23年の函館記念で3着に好走。続く札幌日経オープンは1番人気に支持され、6馬身差で圧勝した。
翌24年の日経新春杯で重賞初制覇。阪神大賞典3着、天皇賞・春2着という惜敗を糧に、重馬場の宝塚記念を快勝してG1初制覇を果たした。






