<1>00年ジャングルポケット
当時は札幌3歳Sとして施行。デビュー戦に続いて、5番人気で勝利した。鞍上は千田騎手(現調教師)。逃げたテイエムオーシャンを3着に下し、1分49秒6のレコード(当時)で重賞初制覇を飾った。
翌01年の共同通信杯で重賞2勝目。皐月賞はアグネスタキオンの3着に敗れたが、続くダービーは1番人気に応えて世代の頂点に立った。鞍上は角田騎手(現調教師)。
菊花賞4着後に挑んだ同年秋のジャパンCでは、ペリエ騎手を背に、古馬最強のテイエムオペラオーをゴール前で首差かわして勝利。東京芝2400メートルのG1を1年で2勝し、この年の年度代表馬に輝いた。
<2>20年ソダシ
20年7月の函館で新馬戦を快勝すると、札幌2歳Sは1分48秒2の2歳レコード(当時)で勝利。白毛馬としてJRA芝重賞を初めて制した。
その後もアルテミスS、阪神JF、桜花賞と、デビューから無敗で5連勝。白毛馬としてG1初制覇も果たした。3歳夏の札幌記念では古馬、牡馬を破って勝利し、翌22年のヴィクトリアMは2馬身差で快勝。G1・3勝目を果たした。
<3>08年ロジユニヴァース
08年7月の阪神で新馬戦を勝利。続く札幌2歳Sは横山典騎手を背に1番人気に応えて快勝した。
年末のラジオNIKKEI杯2歳S、翌年3月の弥生賞も勝利してデビューから無傷4連勝。皐月賞は1番人気でまさかの14着に大敗したが、不良馬場となったダービーは好位3番手から抜け出し、4馬身差で圧勝した。横山典騎手にとっては念願のダービー初制覇だった。






