<1>ダノンミッション(中山10R初凪賞・15時10分発走)
昨年以降の中山芝1600メートルでは、堀師が7頭を出走させて4勝を挙げ、大竹師、鹿戸師と並んで勝利数1位。勝率57・1%は2人を大きく上回っている。
騎手では、佐々木騎手が【6・1・2・25】で、戸崎騎手の7勝に次ぐ2位タイの好成績を収める。
佐々木騎手が乗る堀厩舎のダノンミッションが連勝を決める。連闘で挑んだ前走は、中団から鋭く伸びて半馬身差の勝利。キャリア9戦で崩れたのはダートだった3走前の9着だけで、芝では5着以下なしと堅実な走りを見せている。今回は4カ月ぶりだが、中間はウッドと坂路でじっくり調整されており、良血馬の明け4歳初戦に注目したい。
<2>シホノスペランツァ(京都8R牛若丸JS・13時45分発走)
昨年以降の障害戦では、高田騎手が【20・11・5・33】で勝利数トップ。京都に限れば【3・2・1・0】と複勝率100%だ。
種牡馬では、ブラックタイド産駒が【4・8・3・10】で、勝利数こそ11勝のキズナ産駒に離されているが、連対率48%、複勝率60%は10頭以上を出走させた種牡馬でトップだ。
高田騎手が乗るブラックタイド産駒シホノスペランツァが勝機を迎えた。前走の障害オープンは首差2着に惜敗したが、勝ち馬との斤量差3キロを考えれば、勝ちに等しい内容。障害レースでは6戦して5着以下なしで、初めての京都障害戦も25年障害リーディングジョッキーの高田騎手が、きっちりエスコートしてくれるはずだ。
<3>バルジール(中山12R・16時25分発走)
昨年以降の中山ダート1200メートルでは、ルヴァンスレーヴ産駒が5勝を挙げ、6勝のディスクリートキャット産駒に続き、勝利数2位タイ。勝率20・8%はディスクリートを上回る。
母父馬では、ゴールドアリュールが6勝を挙げ、8勝のキングカメハメハ、ダイワメジャーに続く3位の勝利数を記録する。
父ルヴァンスレーヴ、母父ゴールドアリュールのバルジールが中央復帰Vを果たす。前走の船橋での一戦は、好位から3角で先頭に立つと、後続を6馬身突き放した。JRA再転入となるが、24年11月の新馬戦で3着に入った素質馬。久々の中央の流れに戸惑わなければ、即通用とみた。
【先週日曜(4日)の結果】
<1>ブエナオンダ
京都11R京都金杯 1着(4番人気)
<2>バッデレイト
京都10R寿S 6着(3番人気)
<3>カネラフィーナ
中山11R日刊スポーツ賞中山金杯 4着(2番人気)
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。





