<1>ディープリボーン(土曜京都11R・アルデバランS)
4日の栗東Cウッドを5ハロン70秒5で駆け抜けた。単走かつ最後まで馬なりとあって全体時計に派手さはないものの、11秒8-11秒2とラスト2ハロンは鋭い伸び脚を披露。明け6歳という年齢を感じさせない活気あふれる動きで最終リハを完了している。
昨年5月のブリリアントS以降は1、3、2、3着ですべて馬券圏内を確保と安定感抜群。充実期に入った今なら、ここも馬券の軸の期待にきっちり応えてくれそうだ。
<2>ウォーターガーベラ(日曜京都9R石清水S)
4日の栗東坂路、単走で4ハロン53秒9。今年1月21日に刻んだ同50秒2の自己ベストには遠く及ばないとはいえ、この日の栗東坂路は50秒台がわずかに3頭と通常よりも時計を要する馬場だった。それでいてラスト12秒0でのフィニッシュなら、仕上がりに不安はない。
三年坂S3着、紅葉S7着と3勝クラスで思わぬ足踏みを続けているが、昨年のチューリップ賞2着の素質馬。走り頃のクラス3走目をきっちり勝ちきって、再び重賞の舞台へ返り咲くための準備は整っている。
<3>ラフターラインズ(日曜京都11Rきさらぎ賞)
重賞初挑戦へ向けて栗東滞在を選択。最終追い切りはCウッドで、他厩舎の3歳未勝利馬を3馬身追いかける形から併入に持ち込んだ。ラスト1ハロンは10秒9の切れ味を披露。不慣れなコースでもシャープな脚さばきが目を引いた。
芝1800メートルの持ち時計は、サウジアラビアRC3着、東スポ杯2歳S2着と重賞で上位争いを演じてきたゾロアストロに並ぶ最速1分46秒0。出来の良さを生かして自分の時計だけ走れれば、アッと言わせるシーンがあっても不思議はない。
【先週の結果】
<1>タイセイカレント
日曜東京10R節分S 2着(4番人気)
<2>パールフロント
土曜小倉9R有田特別 4着(3番人気)
<3>コウセキ
日曜小倉10R周防灘特別 1着(1番人気)
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