<1>ヤマニンシュラ(阪神10RなにわS・14時50分発走)
25年以降の阪神ダート1200メートルでは、斉藤崇師が【2・3・4・2】で連対率45・5%、複勝率81・8%の好成績。同じく種牡馬では、ダイワメジャー産駒が【2・0・3・4】で複勝率55・6%、複勝率356%と安定感、妙味とも十分だ。
斉藤崇厩舎のダイワメジャー産駒ヤマニンシュラの巻き返しに期待だ。昇級初戦の前走・貴船Sは2番人気に支持されたものの、不良馬場が響いたのか9着に敗れた。ただ、今回は過去3戦1勝、3着2回と好走している阪神が舞台。週中の雨で馬場が極端に悪化しなければ、反撃がある。
<2>ラフエイジアン(中山10R上総S・15時05分発走)
昨年以降に中山ダート1800メートルで行われた4歳上のレースでは、岩田康騎手が【1・1・1・2】の好成績。2回の着外のうち1回は5着で、騎乗5回中4回で掲示板を確保している。回収率も単勝220%、複勝190%と黒字を計上する。
調教師では中舘師が【3・2・4・11】で、勝利数は4勝の小野師に次ぐ2位タイ。複勝率は45%で小野師の38・5%を上回る。
岩田康騎手が乗る中舘厩舎のラフエイジアンに期待する。新馬戦2着以来の中山となった前走・北総Sは、発馬ひと息で後方からになり4角は13番手。そこから直線で外に持ち出すと、上がり最速の脚で4着まで追い上げた。3走ぶりのコンビとなる岩田康騎手とは【1・1・0・2】の好相性。発馬を決めて、差し切り勝ちだ。
<3>クルミナーレ(阪神9R千里山特別・14時15分発走)
25年以降の阪神芝2000メートルでは、池江師が【2・1・5・6】で複勝率57・1%。今回の出走厩舎でトップの数字だ。
同じく種牡馬では、ブラックタイド産駒が4頭出走して3、4、1、3着とすべて掲示板。回収率は単勝627%、複勝257%と大幅プラスだ。
池江厩舎のブラックタイド産駒クルミナーレが反撃を期す。1番人気の前走・皿倉山特別は、好位追走から3角で差を詰めたが、直線で伸び切れず6着に敗れた。しかし今回は、6戦して2着4回の阪神に替わり、芝2000メートルも【1・2・0・2】で5着以下なしという得意距離。57キロのトップハンデを背負っても好走可能だ。
【先週土曜(2月28日)の結果】
<1>リアレスト
阪神11R仁川S 9着(11番人気)
<2>タイセイリコルド
小倉11R別府特別 3着(1番人気)
<3>ジーティーブラック
中山9R水仙賞 6着(6番人気)
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