<1>13年ロードカナロア
12年スプリンターズS、香港スプリント、13年高松宮記念とすでに芝1200メートルのG1を3勝。スプリンターとして大活躍していた中で13年安田記念に出走した。
11年1月のジュニアC2着以来、2度目のマイル戦。そのせいか1番人気とはいえ単勝オッズは4・0倍だったが、中団から豪脚を発揮して、ショウナンマイティに首差で勝利した。
<2>92年ヤマニンゼファー
91年3月のデビュー戦はダート1200メートルで勝利。その後も準オープンまですべてダート1200メートルで勝ち上がった。
芝未勝利、マイル未経験で挑んだ92年安田記念は単勝35・2倍の11番人気。4角3番手から抜け出し、2着カミノクレッセを抑えて、重賞初勝利をG1で飾った。
なお、翌年には連覇を果たし、2000メートルの天皇賞・秋も制覇。スプリンターズSでも2度、2着に入るなど、幅広い距離で活躍した。
<3>04年ツルマルボーイ
02年に中京記念、金鯱賞と2000メートルの重賞を2勝するなど中距離で活躍。02、03年宝塚記念で2着、03年天皇賞・秋も2着とG1でも結果を残していたが、勝ちきれない中で04年安田記念に挑んだ。
マイル戦は、3歳だった01年12月以来約2年半ぶりで、通算は4戦0勝。当然、6番人気の伏兵評価だったが、安藤勝騎手を背に後方から豪脚を繰り出し、テレグノシスに首差で悲願のG1初制覇を飾った。
※今年の安田記念登録馬では、シリウスコルト(除外対象)、セイウンハーデス、レーベンスティールがマイル未勝利(ルクソールカフェはダートマイルで勝利あり)。







