<1>コルテオソレイユ(日曜福島11RラジオNIKKEI賞)

城戸義政騎手を背に坂路を併せ馬で追い切るコルテオソレイユ(左)(2026年6月24日撮影)
城戸義政騎手を背に坂路を併せ馬で追い切るコルテオソレイユ(左)(2026年6月24日撮影)

24日の栗東坂路で併せ馬を敢行。4ハロン54秒3を計時した。先行する僚馬を2馬身半追いかける形で15秒3-14秒5と徐々にギアを上げ、後半に12秒9-11秒6と急加速。ラスト1ハロンはこの日の最速タイムをたたき出して1馬身先着を果たした。

初勝利を挙げるまでに4戦を要したが、昇級初戦の昨年11月ベゴニア賞で後のクイーンC覇者にしてオークス2着のドリームコアから頭差の2着と素質は非凡。父ウインブライトが重賞勝ち(17年福島記念)のある福島でハンデ54キロなら、前走Vの勢いそのままに一気のタイトル奪取があっても驚きはない。


<2>マテンロウシルビア(日曜小倉9R帆柱山特別)

マテンロウシルビア(2026年2月28日撮影)
マテンロウシルビア(2026年2月28日撮影)

24日の栗東Cウッドを6ハロン88秒4で駆け抜けた。全体時計は平凡の域を出ないものの、ラスト2ハロンは12秒5-11秒0と鋭伸。先導役の併走馬を一気に抜き去って4馬身突き放す圧巻のはじけっぷりを見せつけた。

未勝利勝ちは昨年6月の京都ダート1900メートルも前走の1勝クラスVが小倉芝2000メートルという二刀流。今回は昇級、2600メートルへの距離延長とハードルは高くなるが、あっさり乗り越えても不思議のない出来にあることだけは確かだ。


<3>モズタイシソウシ(土曜小倉2R)

最終リハはデビュー戦以来のコンビ復活となる藤懸騎手を背に24日の栗東坂路を単走で。いっぱいに追われたラスト2ハロンは11秒9-11秒9とラップを落とさず駆け上がり、この日最速タイの合計23秒8をマークした。

ここまで6戦して3走前の3着が最高着順も、追い切りで見せる脚力から未勝利で終わる器でないことは明白。唯一、馬券に絡んだ時と同じ小倉ダート1000メートルで待望の初勝利を挙げる。


【先週の結果】

<1>ロカヒ

日曜阪神10R姫路S 8着(5番人気)

<2>パラディレーヌ

日曜東京11R府中牝馬S 9着(8番人気)

<3>フィドルファドル

日曜東京9R甲州街道特別 3着(3番人気)


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