レーン騎手騎乗の1番人気スズカダブル(牡、西村、父バゴ)が直線で抜け出し、デビュー2戦目で勝ち上がりを決めた。
ポンとゲートを出て3番手で折り合うと直線では楽な手応え。そのまま先頭に立つと、後続との差を広げ、最後は3馬身差の快勝だった。勝ち時計は1分34秒8。レーン騎手は「馬のポテンシャルがあると思います。スタート出て、リズムも良かった。手応えもありました。先頭に立ってからの子どもっぽさが少しありましたが、このまま経験を重ねて、ステップアップできると思います」と評価した。
<東京1R>◇25日◇芝1600メートル◇2歳未勝利◇出走9頭
レーン騎手騎乗の1番人気スズカダブル(牡、西村、父バゴ)が直線で抜け出し、デビュー2戦目で勝ち上がりを決めた。
ポンとゲートを出て3番手で折り合うと直線では楽な手応え。そのまま先頭に立つと、後続との差を広げ、最後は3馬身差の快勝だった。勝ち時計は1分34秒8。レーン騎手は「馬のポテンシャルがあると思います。スタート出て、リズムも良かった。手応えもありました。先頭に立ってからの子どもっぽさが少しありましたが、このまま経験を重ねて、ステップアップできると思います」と評価した。
「満点」「すごいと思うよ、この子は」快勝コガネノソラを陣営大絶賛/スイートピーS
オークス切符まで首差…2着惜敗ニシノティアモの田辺騎手「残念」/スイートピーS
【QE2世C】地元ロマンチックウォリアーが日本馬下し3連覇!安田記念遠征へ前進
永島まなみが東京初参戦初勝利「もっと大舞台で乗られるように精進したい」/東京12R
【天皇賞・春】長澤まさみがプレゼンター「感動の思いがやむことはありません」