7月31日、新潟でサマースプリントシリーズ第3弾・アイビスサマーダッシュ(G3、芝1000メートル)が行われる。快速自慢が集う名物レースで今年も大混戦ムードが漂うが、最も勝利に近いのは、前哨戦を制したマリアズハート(牝6、菊沢)か。

重賞初制覇を飾ったオールアットワンス(2021年、アイビスサマーダッシュ)
重賞初制覇を飾ったオールアットワンス(2021年、アイビスサマーダッシュ)

■アイビスサマーダッシュの見どころ

マリアズハートは前走・韋駄天Sでは8枠16番という枠順にも恵まれ、道中6番手から抜け出す快勝だった。新潟の千直は2戦2勝とベストの舞台。今回も外枠を引けば、悲願の重賞初制覇にグンと近づく。

19年の覇者で昨年と一昨年は2着と、このレースでは抜群の存在感を示すライオンボス(牡7、和田正)が、今年も参戦してくる。近3走は不本意な成績も、得意舞台での巻き返しを警戒したい。

昨年の勝ち馬オールアットワンス(牝4、中舘)はそれ以降、思うような成績を残していない。だが前走・韋駄天Sでは、不利な内枠から0秒4差の6着と復調気配。軽視できない存在だ。

他にも2度目の千直となった前走・駿風Sを制したトキメキ(牝5、斎藤誠)、2走前の春雷Sの勝ちっぷりが鮮やかだったヴェントヴォーチェ(牡5、牧浦)、初芝&初の千直となった前走・韋駄天Sで3着と適性を示したシンシティ(牝5、木原)、2勝クラス→3勝クラスと連勝中のマウンテンムスメ(牝4、中野)、千直で2勝を挙げているジュニパーベリー(牝5、手塚)なども上位争い可能だろう。


■予想コラム

コンピ分析 注目レースをコンピで読み解く!

30年以上の歴史がある日刊コンピ指数。コンピ大好きなあなたのためにコンピ名人・細井厚志が過去5年のコンピ指数から勝ち馬、当たり馬券に近づくデータを公開します。

ここをクリック>>


過去データ 過去5年の成績と歴代優勝馬

歴代優勝馬と、過去5年のレース回顧と全成績を見ることができます。これまでのレースの特徴は? 昨年も出走した馬はどんなレースをした? タイムや上がりをみて、今年の傾向を予想してみましょう。

ここをクリック>>

動画データ 動画で振り返る出走馬の過去レース

昨年のレースと、出走予定馬の過去のレース動画を見ることができます。各馬のレースパターンや成長度合い、力関係などを見比べて予想の参考にしてください。優勝馬を見つけるのはあなたの相馬眼です!

ここをクリック>>