大阪杯Vのポタジェ(牡5、友道)が復活をはかる。
秋初戦の毎日王冠(G2、芝1800メートル、9日=東京)では、16年に勝った半姉ルージュバックに続く姉弟Vがかかる。前走の宝塚記念は11着と大敗したが、友道師は「去年と同じように夏を休ませて歩様が柔らかくなって、体調も良くなっている。いつものポタジェに戻った感じ。初戦から動ける態勢は整ったと思う」と手応えを口にする。昨年はシュネルマイスター、ダノンキングリーに次ぐ3着と健闘。G1馬となった今年はさらなる好走を期待される。
大阪杯Vのポタジェ(牡5、友道)が復活をはかる。
秋初戦の毎日王冠(G2、芝1800メートル、9日=東京)では、16年に勝った半姉ルージュバックに続く姉弟Vがかかる。前走の宝塚記念は11着と大敗したが、友道師は「去年と同じように夏を休ませて歩様が柔らかくなって、体調も良くなっている。いつものポタジェに戻った感じ。初戦から動ける態勢は整ったと思う」と手応えを口にする。昨年はシュネルマイスター、ダノンキングリーに次ぐ3着と健闘。G1馬となった今年はさらなる好走を期待される。
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