ロードカナロア産駒の2番人気フォーカルフラワー(牝、国枝)が制した。勝ちタイムは1分24秒8。好位から直線で脚を伸ばし、2着馬の追い上げを首差退けた。19年のオークス、秋華賞、ジャパンCと3度のG1・2着があるカレンブーケドール(父ディープインパクト)の半妹。

姉の主戦も務めた津村騎手は「お父さんが違うのでタイプは違いますね。いいスタートが切れ、折り合いもバッチリ。首差だけど余裕のある勝ち方ですし、(2着馬が)来る分だけ伸びる感じでした」と笑顔だった。国枝師は「マイルくらいまで距離をこなしてくれれば」と期待していた。