桜花賞7着のセキトバイースト(四位)が成長ぶりを披露する。15日中京の秋華賞トライアル・ローズS(G2、芝2000メートル、1~3着に優先出走権)にエントリー。5カ月の休養を経て未知の距離に挑む。

四位師は「仕上がりは大丈夫。桜花賞から休ませてもらって、秋は長い距離を使ってみたかった。背はだいぶ大きくなって、今で450キロ(前走時438キロ)。少しプラスで出られそう」と目を細める。先週4日にはCウッドでラスト11秒1と伸びた。「春は使い詰めでピリピリしていたけど、今はゆったり調教できている。中身が春とは違う」。チューリップ賞では2着に逃げ粘っており、脚質に幅があるのも魅力だ。