9日の川崎競馬場では夏の砂の女王決定戦、スパーキングレディーカップ(Jpn3、ダート1600メートル)が行われる。名牝をたたえる「ホクトベガメモリアル」。今年も激戦が期待される。
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4コーナー奥のポケット地点からスタートし、最初のコーナーまで距離があるため、極端な枠順の有利不利はない。ただ、過去5年の上位馬を見てみると、7枠と8枠の馬が狙い目だ。
7枠は20年3着サルサディオーネ、21年3着グランデストラーダ、22年2着レディバグ、23年1着レディバグ、24年1着アーテルアストレアで5年連続で馬券圏内を確保。
8枠も20年2着メイクハッピー、21年2着リネンファッション、22年1着ショウナンナデシコ、23年2着スピーディキック、24年3着ヴィブラフォンで、同様に5年連続で馬券圏内を確保している。
データから狙ってみたいのは、7枠8番のネバーモアだ。前走エンプレス杯は道中で積極的に動いて4着。重賞初挑戦だったが、見せ場十分の内容だった。2戦連続の川崎で、今回は負担重量の面で実績馬よりも恵まれている。
馬番8番の馬は20年サルサディオーネが3番人気3着、21年リネンファッションが3番人気2着、22年レディバグが3番人気2着、23年ラインオブフェイトが7番人気8着、24年キャリックアリードが6番人気2着。過去5年で4回馬券圏内、過去4年で3回連対している。

