単勝1・1倍の1番人気ディアダイヤモンド(牝、手塚久、父サートゥルナーリア)が7馬身差で圧勝した。勝ち時計は1分35秒9。好スタートから先手を奪うと、直線では上がり3ハロン32秒9の末脚を繰り出し、後続を突き放した。

ルメール騎手は「いいスタートを切って、そのままマイペース。だんだんギアアップして楽勝でした」とうなずいた。母スカイダイヤモンズは米重賞3勝の良血馬。手塚久師は「もともと期待馬なので」と圧勝劇を振り返り、「初戦は勝てなかったけれど、馬は良くなっていた」と語った。今後はいったん放牧に出し、秋以降に備える。【奥岡幹浩】